走行距離と売却価格の因果関係

中古車の買取り査定額は、一体何を基準に決定されると思いますか。

 

一つには、もちろん車種があります。人気の高い車種ほど高く売ることができるので、どこの買取り業者でも欲しがります。もう一つは、新しさ。キレイさにも繋がることですが、当然ながら古いよりは新しい方が査定額は高くなります。中古車と言えども、買いに来る人はできるだけキレイで新しく性能も古びていないものを欲するためです。一部の車マニアに受ける年代式の車を除けば、大半は新しい方が高く買取ってもらえます。

 

そしてもう一つ、重要なのが、走行距離です。走行距離が長いというのは、その車がよく使われたという証拠。持ち主本人にとっては誇らしいことですが、同時にそれは、部品の消耗が多く、故障する確率も高いことをしめしています。車も物ですから、長年使っていたり、激しく使っていれば、当然劣化します。その点を考えれば、走行距離が長い車に高い買取り査定額がつかないのも納得できるでしょう。

 

走行距離が長い=よく使われた車は、故障の可能性が高いだけでなく、修理に手間がかかったり、パーツ交換が難しいといったデメリットも伴います。よって一般的には、走行距離が10万キロ以上になる車には、買取り価格がほとんどつかないといわれています。

 

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